2019年1月11日

寒中見舞い

あっという間にお正月も終わってしまいました。
今日は、鏡開きの日ですね。
七草がゆも食べたし、今日は、ぜんざいにお餅入れて食べるし、着々と2019年も進行中です。

2020年にむかって、大きな変化の波が押し寄せてきていると言われています。

実際これは、かつての「ノストラダムスの大予言」みたいな商業主義的あおりではなく、地球規模での政治・経済・気象レベルで起こっていることだし、なにより、個人レベルでの変化がとても大きく、大変動を実感せざるをえない状況となっているように思います。

私たちが、どこにたどり着くのかは分かりませんが、思うところ、いや思った以上のところにたどり着けるよう、今考えられるレベルの願望には固執せず、日々、前向きに、あきらめず、明るく、淡々と暮らしていくのが、最善の方法ではないかと私は思っています。

これから、2月の立春、3月の春分と、季節はどんどん明るさを増していきます。
明るい面に目を向けて、サクサク、テクテク歩いていきましょう。




sakurako