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2014年4月19日
チューナー(音叉)の活用法
近頃はやりのチューナー。色んな周波数のものがありますよね。
これをレイキのセッションや講座で使えないかなと、ちょっと考えてみました。
たとえばこれ。DNA修復チューナー528Hz。(画像はAmazon)
これは「奇跡の音」と言われるソルフェジオ周波数の音階の1つである528Hzの音波を発生するサウンド・チューナーで、脳や身体に新しい刺激を与え、壊れたDNAの損傷を修復すると言われています。
この音だけ聞くと、結構な高音に聞こえますが、これ↓を入手してからは、すごい低音に思えてきました。
クリスタルチューナー4096Hz。(画像はAmazon)
これは、地球の基本振動である8Hzを倍増して、9オクターブ上昇した振動数と言われています。この周波数は「天使界の扉を開く音」とも称されていて(だからエンジェルチューナーともいわれる)、あらゆるものを浄化し、ネガティブな記憶をリセットして、ヒーリング効果を高めるとされ、最近注目されています。
このチューナーの音は、さすが4096Hzだけあって、非常に高い!
天使の波動ってこんなに高いんかい!?と、今更ながら認識をあらたにしちゃいました。
天使の歌声といわれる某少年合唱団のソプラノ合唱は、やっぱり天使の音だったのか!(長生きはするもんですね)
さて、チューナー単体で使う方法は、ユーチューブなどに動画が多数アップされているので、そちらを参考になさってくださいね。
レイキというのも一定の周波数をもった波動エネルギーなので、528Hzや4096Hzの周波数と同時に使うとどういう効果があるのかは不明で、研究の余地ありだと思いますが(誰か実験して~)、手っ取り早く、サロンでの使い道は?と考えてみました。
メジャーな使用場面としては次の3つでしょうか。
1.誘導瞑想
2.ヒーリングセッション
3.伝授(アチューンメント)
誘導瞑想のとき、最初に場を整える、最後に場を閉じるとき、使えると思います。こういう場合に使うのは、クリスタルチューナーが向いているでしょう。
ヒーリングセッションの時も同じように使えます。私は最後に使っています。最初にも使いたいのですが、なぜか忘れちゃうんですよね(涙)。最終段階で、チューナーを3回鳴らして、ヒーリーのオーラ体に波動を浸み渡らせるのですが、これが言葉にならないくらい気持ちがいいんです。
私自身の体験から申し上げると、音が耳に入る(つまり聞く)というより、波動そのものがオーラ体に伝わる感覚があります。レイキですっかりヒーリングされたオーラ体に、さらに癒しの波動が重なるので、癒しが倍加されるというか、すっぽり波動に包みこまれるというか、そんな得もいわれぬ快感があります。この時に使うのは、やっぱりDNA修復チューナーです。心身の癒しが加速的に進行すると思います。
伝授のときにも使えます。
これも場を開くときと閉じるときに使えます。
伝授の儀式の間中、受講生は特別な時空間にいますから、とりわけ最後に鳴り響くチューナーの音は、心と体と魂に響きわたり、まさに「目覚め」を告げる音となります。このとき使うのは、天使界の扉を開く高波動なクリスタルチューナーがいいでしょう。
美しい音波を出す楽器は、ティンシャベルやクリスタルボウルなど、ほかにも多数あります。チューナーも、もっと低い音から高い音まで、様々な周波数のものがあります。必要なものを購入して、自分の頭と五感を使って、効果的な使い方を探ってみると楽しいですよ。
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