2013年10月9日

ヒーリングミュージック12 感涙クラシック


今回のCDは、前回ご紹介したドクター牧野氏監修によるクラシック音楽のアルバムです。



なんで「感涙」がヒーリングに?
その答えはこうです。(解説書より引用転載)

「泣くこと」は、心に溜め込んでいたものを浄化し、新たなスタートの第一歩となるきっかけを与えてくれることもあります。涙がストレスを流してくれる・・・という作用です。
このような「泣くことの効用」については、意外にご存じない方も多いのではないかと思います。ストレスマネージメントの観点から述べると、「泣くこと」の中でも特に感動して流す涙は、豊かな人間としての本来の感性を取り戻すためにとても大切です。
このCDをときおり聴くことにより、日常忘れていた人間本来の感性を取り戻すことができるでしょう。

曲目リスト


ということで、「悲しくて泣く」のではなく「感動して泣く」ことを意図したこのアルバム。
さあ、あなたは泣けるでしょうか??

ちなみに、わたくし桜子は泣けませんでした(^_^;)
落ち着いたBGMとして、たまに聴くぶんにはイイんですが、流しっぱなしにしていると、だんだん気分が沈んできます。(←反応は個人によって異なります)
感動して泣くのは、やっぱり「感動大巨編」のシネマが一番と思うのは私だけでしょうか・・・


リラシックとは「リラックス」と「クラシック」を合わせた造語


※関連過去記事
ヒーリングミュージック11 自律神経にやさしい音楽
http://inoxsakurako.blogspot.jp/2013/10/blog-post_8.html


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きらり メニュー
http://inoxsakurako.blogspot.jp/p/blog-page_628.html
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