2019年3月13日

神仏巡礼2019~住吉神社~

今月の祈願祭は、博多の住吉神社さんにトライしてみました。



住吉神社はバス通りに面しているだけに、博多駅に行くとき、前を通ったことは誰でもあると思います。私も昔、この道を通って通勤していました。

それだけに、見慣れてしまうというか、参拝など、いまさら感がありますが、思い切っていってみましたよ。なんといっても、筑前一の宮を名乗る神社ですからね。はずすわけにはいきません。





この神社にお祀りされているのは、住吉三神。
住吉三神とは、イザナギ神が海で禊をしたときに生まれた三柱の神々を指します。

住吉三神とは
https://ameblo.jp/tarotsakurako/entry-11891263394.html

上の記事の画像にオリオン座を載せていますが、この三神はオリオンの三つの星とも考えられているそうです。そのせいか、住吉神社の御朱印帳は、表紙が星デザインでしたよ。(写真は撮り忘れました。すまん)

イザナギ神の禊から生まれた神々ということで、お清めというか厄祓いの力が強いと考えられますので、今回は私も人並みに開運厄除の御祈願をお願いいたしました。



こちらでは、上着の上から、こんなお祓いベストを着用して、祈願祭にのぞみます。おもしろい!



今回の祈願祭でいちばん印象に残ったのは、お祓いのときの鈴(神楽鈴)です。
波動がすごかったです。ほかの神社で聞く鈴の音より、なぜか数段ここちよく、いつまでもいつまでも聞いていたいと思わせる音色でした。

もともと鈴の音には、魔を払う霊力があるとされているのですが、住吉神社の鈴は、とりわけそのパワーを感じさせるものでした。住吉三神の禊パワーのご神威のたまものでしょうか。

さて、住吉神社は、住吉三神のほか、少彦名神もおまつりしてあります。
境内にある少彦名神社。



じつをいうと、私は少彦名さんのほうに興味があったんですが、少彦名神で御祈願お願いしますとは言えないもんだから、ひっそりこちらで地味にお参りさせてもらいました。

少彦名神は、酒と医薬の守護神です。

少彦名神とは
https://ameblo.jp/tarotsakurako/entry-11868718885.html

上の記事にもあるように、ひじょうに興味深いユニークな神様です。
いつか、ぜったい少彦名神の神社に参拝しようと思っています。
関西にはあるみたいなので、神戸に帰省のおりには、ぜひ参拝御祈願させてもらいますわ。

御祈願祭のお土産のお神酒と杯。
素焼きの杯までついてるのは、さすが酒の神もおまつりしている住吉神社ならでは、でしょうか。



住吉神社御朱印



リクエストしたら少彦名神社の御朱印もいただけるのかしら??

sakurako

2019年3月9日

早咲きの桜~植物園の桜~

昨日、散歩のついでに舞鶴公園の桜をみてきましたが、あいにくというか、やっぱりというか、早咲きのシダレ桜も一輪も咲いてなかったです。がっかり。

今日は植物園の「旬の植物ガイド」というイベントに参加したので、そのとき撮った早咲きの桜をご紹介しますね。
ちなみに、早咲き、遅咲きという名称は、ソメイヨシノを基準にしているそうですよ。

まずは、おなじみ「河津桜」。早咲きといえばコレですね。
もう葉桜になってますが。





つぎは、早咲きといえばコレの第二弾。「寒緋桜」






 沖縄など、気温が10度を下回ることのない熱い地域では、ソメイヨシノは咲けないので、桜といえばコレ。


花びらが、釣り鐘状に下向きに咲いているのがカワイイですね。
色も濃くて、ザ・熱帯!



よく見ると、光の粒が点在しています。何かなあと考え込んでしまいました
木漏れ日なんでしょうか。空中に浮かんでいるようで、おもしろい。





さて、はじめてみたのがコレ。「オカメ桜」。






イギリスの研究家が、寒緋桜と豆桜を交配して創ったらしいです。
大木にならないので、近頃、庭の植栽に人気とか。いかがでしょ、奥さん?

これも初めて見ました。「修善寺寒桜」。
寒緋桜と大島桜の雑種とのことです。
名前のとおり、静岡県の修善寺というお寺の庭が原産とか。





あ、ちなみに、桜の木の幹にある横スジ。これなんだかご存じでしょうか。



昔から気になってたんですが、じつはこのシワは、呼吸のための穴だそうです。
もちろん、葉っぱからも二酸化炭素と酸素の入れ替えはしてるけど、幹からも呼吸しているのです。人間も、鼻からだけじゃなく、皮膚からの呼吸量ハンパないそうですし。

そう考えると、植物も人も同じ生物なんだなあと、いっそう親近感がわいてきます。

sakurako

2019年3月5日

おかげさまで6周年!~きらり秘話~

ちょうど6年前の3月5日、六本松のマンションの一室で、きらりはオープンいたしました。

6年前オープンしたときの記事
http://inoxsakurako.blogspot.com/2013/03/blog-post_5.html

上の記事にサロン理念みたいなことが書いてありますが、本当に、ワクワクドキドキウキウキしながら、夢いっぱいに開業いたしました。

私がサロンを開くきっかけになったのは、ウスイレイキの伝授です。

2011年から、タロット占い師として、ぼちぼち活動していましたが、サロンを開くなんて、まったく頭にもありませんでした。

タロットを学び始める前から、気功はゆるっと習っていたのですが、毎回同じワークばかりで(それが修練っつうもんでしょ)いささか閉塞しておりました。そんなとき、友達がレイキの伝授を受けたと聞き及び、霊気というからには同じ「気」をあつかったもんだろうと、ものは試しで私も伝授を受けてみました。そしたら、どっひゃ~。

ファーストからビックリでしたが、セカンドを受けたとき、これは人の役に立つ!と確信しました。

私は、その時までに、自分のやりたいことは既に思う存分やりきったという満足感というか充実感がハンパなくあって、子育ても頑張った。やりがいのある楽しい仕事について全力投球した。夢の海外もひとりでバンバン行きまくった。大学もふたつも行った。やり残したことはなにもない!

なので、タロットを学んでいる頃から、残りの人生は人のために捧げたい!と、菩薩行ができる場を探していました。ですが、それはタロットだけでは不十分だと感じていました。レイキを習ったとき、レイキにはそれができると強く確信しました。

それで、一気にサロン開業へと舵をきったわけです。迷いはもちろんゼロ。

「愚者」のカードは
何事につけ
ゼロからのスタートをあらわします


占星術の話になりますが、2019年3月6日、約7年ぶりに、本格的に天王星が星座を変えます。天王星は7年ごとに星座を移動する星で、前回の移動は、2011年3月12日でした。そうあの頃です。

思い起こせば、アマチュアでタロットを楽しんでいた私が、そうだ、プロになろう!と決意したのが、2011年の震災後でした。それまで堅い仕事をしてきた私が、アヤシゲな仕事に鞍替えするなんて、人生最大の変身の決意でした。

あの年は、ふりかえれば、なんかすごい変化の時だったと思います。
ま、私だけではなく、日本中(世界中?)が大きく変わりはじめた時代だったのかもしれませんが。

そんな大変化が、今この時にもやってきてるんだろうなと感じています。

後からなら、あれが「大変化」「ターニングポイント」だったと実感できるけど、渦中にいるときは、なんか分からんけど、ある方向にちょっと舵をきるという、自分でも想定外な、思いがけない決意に背中を押されて、動く日々が続くのだろうと思います。歴史は日々の積み重ねですから、積もり積もって「大変化」となるのでしょう。

そんないきさつで、2013年3月5日、サロンを開きました。
ちなみに、サロンを開いたとき、まさに2回目のサターンリターン中でした。これも大きな人生の節目です。(星の運行あなどるべからず。でも緊急の問題はタロットでね)

開業当初は、ほんとにお客様が来なくて、ひと月に3人からスタートしました。
それが、だんだん軌道にのってきて、ついに予約待ち一カ月半という人気サロンになっていきました。ありがたいことです。

ですが、生身の人間のキャパには、限界があります。
還暦すぎのおばさんが一人でさばける仕事量は、じつはそんなに多くないということを、やがて知ることになります。

オーバーワークというんでしょうか。
休みたくても休まない休めない。

苦しんでらっしゃるクライアントさんや、スケジュールに余裕のない生徒さんのために、予約を、詰め込めるだけ詰め込んでいくうちに、次第に、自分の心身の状態を後回しにして、仕事をこなすようになってしまいました。本人は菩薩行をやってるつもりですから、自分より人優先です。

そして、ついに病気発現。

そんなにひどくなる前に早く気づけよ、とみんなに言われましたが、不都合なことは見ない見えないことにして、少々不調でも気合で乗り切っていました。自分はこんなに頑張って生きてきたから、すっかりクリーンでクリアなはず、ネガティブなものなんかあるはずがない!と心底思い込んでいました。これを思い上がりと言わずしてなんと言いましょう。ああ情けなや。

こんな私が菩薩だなんて…と、つくづく人間の不完全さを思い知りました。
にがく、貴重な、天からの警告です。

「塔」のカードは「不測の事態」をあらわします


ということで、今は、マンションをひきはらって自宅サロンに移転し、自分自身にもしっかり集中しながら、ゆるゆるマイペースで営業を続けております。今後もしばらくはこのペースで続けていくつもりでおります。

きらりを卒業したヒーラー、ティーチャー、タロッティストさんがたくさんいらっしゃるので、アフターフォローのためにも、できるだけ続けていくつもりでいます。

そして、私の闘病体験を必要とされてる方も多いと思うので、きらりという貴重な場を、どうにかして有効活用できないものかと、ちかごろ考えています。

今回の天王星の移動とともに、どういう方向に舵をきるのか、いまはまだまったく何も決まっていませんが、来年、7周年には、今とはいくぶん違ったきらりになっているかもしれません。

いずれにせよ、これからも、どうか引き続き、あたたかくお見守りいただければと思います。
今日からの7年目のきらりも、なにとぞよろしくお願いいたします。





sakurako