レイキを学ぶ上で、重要な概念のひとつが「チャクラ」です。
チャクラは身体の中心にあるエネルギーの出入口で、チャクラがバランスよく活性化すると、自己の本質が輝き、イキイキと生活することができます。チャクラを浄化し活性化する方法は様々ありますが、深部から無理なく確実に調整できるというありがたい特性をもっているのがレイキです。
そんなチャクラ。言葉は知ってるけど、詳しいことはよく知らないって方が多いのではないでしょうか。ここでは、ちょっと基本的なことを書いてみたいと思います。
インドのヨーガでは、人体の頭部、胸部、腹部で、輪、あるいは回転する車輪のように光っているように感じられるポイントをそう呼びました。数は6~8カ所と諸説あり、必ずしも一定ではないようです。
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チャクラが描かれたヨーガ行者の図 19C初頭の彩色写本、大英図書館所蔵 |
第1チャクラはムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にあります。ここには蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っていると考えられています。
第2チャクラはスワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にあると考えられています。「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」という意味。
第4チャクラはアナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にあると考えられています。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音」を指します。
第5チャクラはヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra)と呼ばれ、喉にあると考えられています。「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」という意味。
第6チャクラはアージュナー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にあると考えられています。「アージュニャー」は「教令、教勅」という意味。
第7チャクラはサハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にあると考えられています。sahasra は「千」、ara は「輻」〔や〕を意味し、千手観音の千手千眼はこのチャクラのこと、という説もあるそうです。
インド人が観たこのチャクラは、その後、インド仏教のタントラ密教にも取り入れられ、それを継承したチベット密教でも7つのチャクラが明記されているそうです。
「チャクラ」は西洋へも伝播しました。いま、西洋レイキなどヒーリングの分野で言われる7つのチャクラというのは、西洋に伝わったチャクラです。古代インドのチャクラとは微妙に変化し、脊椎や神経叢に関連するエネルギー・センターと考えられています。専門家によって位置や機能も微妙に異なる意見があるようです。
当サロンでは、チャクラの位置や機能の「正しさ」にこだわりすぎることなく、かといって無視することもなく、レイキと関連する情報として、できるだけ分かりやすく幅広くお伝えしております。レイキエネルギーをより高めるために、チャクラに関連するワークもおこなっています。ご興味ある方のレイキ講座ご受講を心よりお待ちしております。(*^_^*)
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