2014年5月17日

イシスペンデュラム・ヒーリングのご感想


4月下旬より、モニターイベントとしてご提供してきましたイシスペンデュラム・ヒーリングが終了いたしました。
※ ヒーリングモニター大募集(2014年4月27日~5月16日)
 http://inoxsakurako.blogspot.jp/2014/04/2014427516.html

馴染みのない「ペンデュラム・ヒーリング」というテクニックでしたが、想像以上に多くの方々に試していただけて、本当に嬉しかったです。当初は、誰も興味ないかも・・・と思っていましたけど(苦笑)。受けてくださった皆様、ありがとうございました!

では、さっそく、掲載許可をいただいたご感想を紹介いたしますね。
※印は桜子のコメントです。
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【80代 女性】
あおむけでしたが、腰の後ろが温かくなりました。気持ちよかったです。
※ペンデュラムヒーリングは、基本、あおむけだけでおこないます。
背面はしないのですが、どうも全体にヒーリング効果が及ぶようです。

【20代 女性】
とても疲れていたので、ベッドに横になるとすぐ爆睡してしまいました。すみません。でも、目が覚めたとき、ものすごくスッキリしてました。

【30代 女性】
足の裏がビリビリジンジンしている感じがしました。股間のところも強めのビリビリ。
頭が酔ってるみたいにぐあんぐあんしてきて、体が熱くなりました。顔の上でゆれているのかと思った。

【50代 女性】
ペンデュラムを置かれている位置がわからなかったけれど、自分の感覚とは逆から始められていたことが、あとから聞いて、ちょっとびっくりしました。
ハートのチャクラにひびくものがあったけれど、下半身の感覚のほうが強かったように思います。

【30代 女性】
最初に、勝手に体が動くのにびっくりしましたが、次第に落ち着いていくのを感じました。最後のほうは、脳が休まるのを実感してました。

【50代 女性】
始まる前に、一気に話してしまい、それを、ただただうなずきながら、聴いていただいた事に感謝です。
横たわると、重い布団をのせられたような感じで、自分の意思とは関係のない世界へ行ったみたいで、初めての感覚でした。本当の意味のリラックスというものを感じた気がします。
最後に、「ふわぁ~」と、さわやかな風が吹いたのが、忘れられません。
ありがとうございました。
※当サロンでは、ヒーリングの前後に、カウンセリングをおこないます。
カウンセリングの感想まで書いていただいて、感謝感激です。
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イシスペンデュラムによるヒーリングは、レイキのエネルギーなどはいっさい使わず、ペンデュラムが発するエネルギーだけで、チャクラを整えていきます。回転も自動で調整されるので、ヒーラーの仕事は、ただペンデュラムを手に持っているだけ(笑)。私自身、とても不思議な感覚でした。

今回のアンケートでは、終了直後の感想しかお聞きできなかったので、その後、心身にどういう変化があったのかは把握できていませんが、お帰りのとき、皆様、とてもすがすがしいお顔で出て行かれたので、きっと良い方向へ向かわれたんじゃないかなと思います。

また、今回、ヒーリングだけではなく、ペンデュラムの基礎講座もおこないましたが、お客様によっては、もう基本は知っているという方、ペンデュラムで遊んでる場合じゃない(汗)という方も多かったので、その場合は、タロット・リーディング(いわゆるタロット占い)によるカウンセリングに変更いたしました。

お一人ですが、ペンデュラム基礎講座を受けていただいた方の感想もご紹介しておきます。
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【50代 女性】
ペンデュラムに話しかけて、動きだす不思議さを体感しました。
何を聞きたいのか、まだ不明ですが、自分でも持ってみたいと思いました。
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イシスペンデュラム・ヒーリングを、今後、正式メニュー化するかどうかは、まだ未定ですが、多くの皆さんに楽しんでいただけるよう、内容をさらに洗練させて、いつか再登場させたいと思います。
(もし、いますぐ試したい方がいらっしゃれば、「問い合わせ」でリクエストお願いしますね)

最後に、モニターにご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
実験的な試みでしたが、私自身、たいへん勉強になりました。
なんでも思い切ってやってみるもんですね。ありがとうございます!
















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2014年5月14日

周波数の話(デルタ波・シータ波・アルファ波・ベータ波)


最近、チューナーに凝っていることから、面白い本を購入してみました。

ジョン・ボウリュウ著『人間チューニング チューニング・フォークで音治療』

タイトルが微妙にあやしすぎますが、内容は専門的で難しいです(笑)。



 

この本では、おもにチューナーの使い方などが専門的知識にもとづいて紹介されていますが、周波数に関する記述もありました。以前から気になっていたので、これはありがたい記事でした。以下、私なりに要約して少しご紹介してみますね。

デルタ周波数(1~3Hz)
この周波数は深い眠りに関連している。デルタ周波数の間、我々は、その根源であるユニバーサル・エネルギー場とつながり、心身の癒しと再生のエネルギーをうけとる。

シータ周波数(4~6Hz)
シータは、深い眠りに入る前にいる状態、あるいは、深い眠りから上昇して覚醒意識に入るときに見られる。シータ意識にいるとき、我々は、超意識精神からの情報を受けとる。これにより、癒しの声を聴き、無意識の資源にアクセスして、より多くの記憶へアクセスすることができる。

アルファ周波数(7~12Hz)
アルファ意識は、活動中にリラックスし集中するのに関係している(一流のスポーツ選手のプレイ中の意識状態)。また、枠を超えた思考とも関わりが深い。シータ同様、それは夢のような特性をもっているが、シータがまどろみの夢なのに対し、アルファの夢は、覚醒状態と日々の生活からの要求に関係している。アルファ状態では、覚醒しつつ、意識は通常の焦点を超えて拡大する。すると、突然、なにか違うものを「見」、そして解決があらわれる。多くの芸術家や科学者が、新たなものを創造・発見する瞬間がこれである。

ベータ周波数(13~20Hz)
ベータ状態にあるときは、集中し、ことを成し遂げることができる。心は素早く動き、身体もそれについていく。エネルギーレベルは高まり、自覚も高められている。ベータ自覚での掛け声は「行け行け行け!」である。ベータ意識は作業を完遂するのに必要であるが、アルファ、シータ、デルタとのバランスが不可欠となる。ことを成し遂げるには、アルファのビジョン、シータの深い智慧、デルタのよい眠りが必要である。



また、錘(おもり)のついた骨音チューナー(骨にあてて使う音叉)を使う場合の注意事項なども書いてあります。たとえば、128Hzのチューナーは、1箇所に2回使うのが適切とのこと。効果が出そうだからと、バンバン使うのは刺激過多で逆効果だそうです。過ぎたるは及ばざるがごとし。

最近購入して遊んでいるOMチューナー(アース・チューナー136.1Hz)などもそうなんでしょうか?? とにかく、なんでも、ちゃんと勉強してから使わないといけませんね。




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2014年5月5日

献血


昔は献血なんて考えもしなかったのに、東北の震災がきっかけで献血を始めました。
以来、コンスタントに年2回400ml全献血をおこなっています。

はじめての献血は、あたしって昔から低血圧だし貧血気味だし血が薄くてきっとダメかも・・・??なんて、かよわい乙女気分満々(苦笑)で臨みました。

が、なんのことはない、十分すぎるヘモグロビンがあって、わけなくOKでした。(^^ゞ

献血すると、献血カードというものを作ってくれます。
で、その情報をもとに、時々、X型の血液がピンチです!ぜひ献血お願いします!という緊急葉書がきたりします。

今年の春もそんな葉書をいただいて、早く行きたかったのですが、やっと4月下旬に行ってきました。

今年から九州ではポイントカードもできたみたい(笑)。
いや、じつは笑いごとではないんですよね。献血者が少ないんだと思います。










体重が50キロ以上あって、服薬していない健康な方、どうぞご協力お願いいたします~。

今ならAKBのクリアファイルがお土産でついていますよ~
通常は、福岡の場合、歯磨きセットだけですけど。











日本赤十字社 献血ページ
http://www.jrc.or.jp/donation/index.html




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