2017年5月20日

自分を変えるのは勇気がいる

ま、レイキなんかやってると、自己変容は知らず知らずに進行していくので手間なしで楽なんですが、今までの自分を変えようと決めるまでの勇気はすごいものだと思います。

なんで、いまさらこんなこと言うかというと、じつは近頃、断捨離マイブームが終了し、再建がマイブームとなっております。クラッシュ・アンド・ビルドの「ビルド」に突入したわけですな。小窓にカフェカーテン取り付けたり、あちこちにペンキ塗ったりしてます。

で、台所と茶の間を仕切る天井近くの壁にペンキを塗ろうと思いたちました。

なんせ築60年近くなる昭和民家ですから、とにかく仕様がレトロです。
資材のない時代にパパっと建てた感満載の家です。

で、問題の壁は、下地がベニヤで、その上に砂壁風なクロスを貼っていました。これが初期状態。そのクロスがあまりにも薄汚れていたので、クロスの上に漆喰の壁材を塗ってプチリフォームしたのが、30年前でしょうか。

その漆喰がとっても薄汚れて黒ずんできたので、思い切って明るい色でペンキを塗ってやろうというのが今回のミッション。(私の思いつき)

最初は、黒く汚れた漆喰の上から塗ろうとしました。臭いものにはフタ方式ですね。きれいに化粧してしまえば、醜いものは隠せると。

しかし、その漆喰自体がたわんで、ぶよぶよになってる個所がいくつもある。
どうも、漆喰の下のクロスがはがれてるらしい、ということに気づきました。

まあ、いいやん。上から綺麗な色塗れば目立たなくなるよきっと・・・

一時はそう思いました。
でも、せっかく時間と手間とお金をかけてペンキ塗りするのに、ぶよぶよのままじゃいかがなものか…という疑問が沸々と沸き起こってきます。

でも、この壁を全部はがすのはものすごいエネルギーがいるよね・・・
一度、メスを入れたら、もう後戻りはできない。
最後まで壁はがしを完遂するしか選択肢はない。

うう~~~、悩むぅ・・・・

立ちはだかる壁を前に、本当に本当に悩みました。
どこまで剥がせるか分からないし、やったこともないので、自分の力量でできるのか??

そのとき、力をくれたのは、ほかでもない、うちの生徒さんやクライアントさんです。

みんな勇気を出して自己変容という未知の世界に飛びこんでる。
私ができなくてどーするっ!

ということで、勇気を奮いおこして、壁はがしに突入しましたよ。
ぶよぶよのところは、面白いようにはがれてくれます。
あらかた剥がしたところがこれ。部屋の端から端まで4メートル近くある長い壁です。



でも、下地のクロスの糊が利いてるところは、なかなか剥がれない。(このしつこく固着したところ=細胞レベルにまでしみついたネガティブな条件付けに、皆さんも苦労されてると思います(苦笑))それでも最後までやるっきゃないので、必死に剥がしました。

まずはマイナスドライバーで力任せに削っていきます。あらかた削れたところで、水をつけながらヘラでこすっていきます。やっとデコボコのないレベルまで落としました。これならペンキ塗れるかな?



剥がした残骸 ↓



どこまでクラッシュするかというのは、自分の力量を見極めて実行しないといけないなあということも痛感しました。ほんとはベニヤも剥がしたいけど、さすがに私なんかの力量では再建できないので、とりあえず、自分ができる範囲でとめました。(ここ大事)

本来、内面でおこるべき事柄が、私の場合、外側でおこるので、とっても分かりやすくて助かります(苦笑)。

ペンキ塗りの仕上がりは、また後日、ご報告できるかもかも。

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